米史上最悪のカード情報盗難事件、被告に禁固20年
1億3000万件のクレジットカード番号が盗み出された米史上最悪のハッキング事件で起訴されたアルバート・ゴンザレス(Albert Gonzalez)被告(撮影日不明)。(c)AFP
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http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2713714/5532943
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【3月26日 AFP】少なくとも1億3000万件のクレジットカード番号が盗み出された米国史上最悪のコンピューター・ハッキング事件で、ボストン(Boston)の裁判所は25日、共謀罪などに問われたアルバート・ゴンザレス(Albert Gonzalez)被告(28)に対し、禁固20年の判決を下した。求刑は禁固25年だった。
ゴンザレス被告はロシア人の共犯者2人とともに、米国内の大手金融機関や小売業者の決済処理を行うコンピューターネットワークに侵入し、クレジットカードやデビットカード番号を盗み出していた。被害を受けた機関は250社以上にのぼる。
ゴンザレス被告は、ほかの「サイバー泥棒」たちに対してハッキング用サーバーの貸し出しも行っており、これらのサーバーはマルウエア(悪意のあるソフトウエア)を利用した法人へのハッキングなどに利用されていたという。(c)AFP
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