JOGA、カード不正利用対策を強化―3-D セキュアの年内100%の普及を目指す
有限責任中間法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)は、2009年1月20日、ビザ・ワールドワイド(Visa)の協力のもと、日本で初めて電子決済認証システム 3-D セキュア(VISA 認証サービス)の業界内100%の普及を目指す決定をしたと発表した。
http://japan.internet.com/ecnews/20090120/4.html
これにより同協会会員のオンラインゲーム会社における、決済カードの不正利用対策がより一層強化されることとなる。
JOGA は、2008年、Visa の協力を得て、会員のオンラインゲーム会社において、クレジットカードの不正利用対策として VISA 認証サービス導入の促進を図ってきた。
VISA 認証サービスを導入した JOGA 会員のオンラインゲーム会社では、被害が減少し、消費者に対する決済上の保護強化につながったとの報告を受けているという。
Visa は、これまでもカード会員保護のため、業界単位で同サービスの普及に取り組んできたが、今回日本で初めて業界内100%の普及を目指すことを JOGA が決定した。
現在 JOGA 会員オンラインゲーム会社の VISA 認証サービス導入率は60%を超え、インターネット販売・サービスサイト業種中最高の普及率となっているとのこと。
JOGA は、今後も会員企業が提供するオンラインゲームにおいて、VISA 認証サービス等クレジットカード会社推奨の電子決済認証システムを積極的に導入し、普及率をさらに向上させることによりユーザーにとって安全なサービスの提供に努めていく。
また、カード会員に対しても VISA 認証サービス用パスワードを設定することで、オンラインでのカード決済の安全性向上への協力を呼びかけていく。
スポンサードリンク