フランスメディア:中国のネットショッピングの成長レベルは低い
3月17日、フランスメディアによると、中国のインターネットユーザー数が世界一となり、ユーザー数増加に伴って、中国のオンライン取引も快調に発展しているという。
http://www.chinapress.jp/consumption/9881/
インターネットユーザーの55%が昨年、インターネットショッピングの利用経験があるという。
総消費額は82億5000万ドル(約584億1825万元)、2006年の43億ドル(約304億4830万元)から、大幅な成長を遂げた。インターネットショッピングをよく利用しているのは20代後半の若者層だという。
急成長をとげる中国のインターネットショッピング市場だが、市場規模など、成長レベルは低いという。
昨年のインターネットショッピング消費額は、中国小売総額の0.64%と、1%にも満たない。
中国Eコマースの発展レベルが低い原因には、消費者がインターネットショッピングに対して偽物と、支払いの安全面での心配が多いため、という。
また、中国では、クレジットカードを利用する人も少なく、現在国内で流通しているクレジットカードはおよそ7500万枚しかないとのこと。
クレジットカードの利用者数が少ないことも、インターネットショッピングの発展を阻害する原因のひとつと考えられている。
(China Press 編集部:ZK)
(03/19 12:14)
スポンサードリンク