KDE、日本STIへの商品供給契約を解除
非接触型カードシステムなどを手掛けるケーディーイーコム(KDE)=本社ソウル市江東区=は5日、日本のSTIに対する商品供給契約を昨年10月6日付で解除したと発表した。
http://www.chosunonline.com/article/20080206000019
KDEはSTIに対し、クレジットカード照会機(420億ウォン=約47億5400万円)、PCPOSシステムとその周辺機器(113億5200万ウォン=約12億8500万円)、複合クレジットカード照会機(95億ウォン=約10億7500万円)を供給する、と2005年から06年にかけ発表していた。
KDEは契約解除で合意した理由について、「STI側が製品の品質や仕様について絶えず問題を提起し、事業の進展が遅れ、継続しても損失だけが膨らむと判断した」と述べた。
KDEは契約解除合意が昨年10月の段階で成立したにもかかわらず、公示が遅れた理由に関し、キム・サンベ前代表が横領に関与するなどした社内事情で、新任の経営陣が契約解除の事実を把握するのが遅れたためと説明した。
KDEはまた、ミャンマーのガス油田M‐2鉱区に対する開発投資、米投資家から提出された3億ドル(約320億4600万円)の投資意向書などに関しても、事業に進展がないと判断し、計画を断念したことを明らかにした。
edaily/朝鮮日報JNS
スポンサードリンク