米消費者信用45億ドル増 予想下回る クレジットカードの伸び大きく鈍化
米連邦準備制度理事会(FRB)が7日発表した2007年12月の消費者信用残高
(季節調整済み)は前月比45億ドル増の2兆5195億ドルだった。金融市場の
事前予想(平均75億ドル増)を下回り、年率では2.1%増と8カ月ぶりの低い
伸びにとどまった。
http://www.gci-klug.jp/fxnews/08/02/08/45.php
金融機関はサブプライム住宅ローン問題の影響で収益が急速に悪化する中、
消費者向け融資に慎重になった状況がうかがえた。
内訳をみると、クレジットカードなどの回転信用残高は前月比21億ドル増加し、
年率では2.7%増と伸びは前月(13.7%増)から大きく鈍化した。自動車ローン
などの非回転信用残高は24億ドル増え、年率では1.8%のプラスだった。
昨年11月の総残高は当初発表の154億ドル増から171億ドル増に改定さ
れた。
(共同通信)
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