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ゆうちょ銀 独自クレジットカード業務 来年1月から参入 総務省などに認可申請

日本郵政グループ傘下のゆうちょ銀行は26日、2008年1月から独自のクレジットカード業務に参入することや、08年半ばに住宅ローンの受託販売業務に乗り出すことなどを金融庁と総務省に認可申請したと発表した。また、同グループ傘下のかんぽ生命保険は、中小企業向けの保険商品を受託販売することなどを申請した。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/economics/20071127/20071127_003.shtml

 政府の郵政民営化委員会の了承と金融庁などの認可を得て、順次業務を開始する。認められれば、民営化に伴って顧客利便性の向上につながる初の業務になるが、既存の銀行などの業務と競合することになり、認可には金融業界から反発が出そうだ。

 カード事業では、ゆうちょ銀が独自カードを発行するが、会員管理業務などについては三井住友カードとJCBに委託する。08年1月に直営店(233店)で取り扱いを始め、3月に簡易郵便局を除く2万程度の郵便局で募集する。

 住宅ローンについては、08年半ばごろに東京、名古屋、大阪の直営店計50店で地方銀行中堅のスルガ銀行から商品を受託して販売する予定。

 かんぽ生命は、08年6月に直営店(81店)で、中小企業経営者の死亡退職金などをカバーする法人向け商品を住友生命保険、日本生命保険など8社から受託して販売することを認可申請した。

=2007/11/27付 西日本新聞朝刊=

2007年12月01日00時04分

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