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偽造クレジットカード工場摘発 埼玉県警

米国人の個人情報を元にクレジットカードを偽造して利用したとして、埼玉県警組織犯罪総合対策本部と西入間署は、詐欺などの疑いで中国籍の東京都荒川区町屋、無職、司元茜容疑者(26)と日本人2人を逮捕。偽造パスポート作成など司容疑者をかくまったとして、旅券法違反などの疑いで日本人の男(36)と中国人の女(25)を逮捕した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071128/crm0711282312046-n1.htm

 司容疑者宅から、米国人を名義人とする偽造クレジットカードなどカード1420枚と、印字機やスキマーなどを押収。埼玉、神奈川など1都3県の家電量販店で、偽造カードを利用する数十件の犯行を繰り返したとみられる。海外に住む米国人が名義人のカードを偽造することで、商品購入時のカード照会をかいくぐっていたという。

 調べでは、司容疑者らは7月4日、神奈川県平塚市の家電量販店で、米国人女性を名義人とする偽造クレジットカードを利用し、ゲーム機「プレイステーションポータブル」や携帯型音楽プレーヤー「iPod」(計約5万円相当)をだまし取るなどした疑い。だまし取った商品は都内で転売していたという。

 調べに対し、「生活費のためにやった」と容疑を認め、「マレーシアにいるボスの指示で、カード情報を買っていた」と供述。偽造の元となる生カードは海外から輸入していたとみられ、県警はカード情報とカードの入手経路を追及する。

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