AMEXに2500億円 ビザ、カード訴訟で和解
AMEXに2500億円 ビザ、カード訴訟で和解
2007年11月8日 09時59分
【ニューヨーク7日共同】米クレジットカード大手アメリカン・エキスプレス(AMEX)が、米国での金融機関提携カードの発行をビザ・USAとマスターカード・インターナショナルに阻まれたとして、両社に損害賠償を求めた訴訟で、ビザはAMEXに22億5000万ドル(約2500億円)の和解金を支払うことで暫定合意した。7日の米メディアが関係者の話として伝えた。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007110801000181.html
ビザと提携するJPモルガン・チェースなどの金融機関も和解に応じる見込み。マスターカード関連の訴訟は続くという。
ビザなどは提携する金融機関と、米国内で競合する会社のクレジットカード発行を禁じる契約を締結。AMEXがこうした金融機関と提携することを排除したとされ、連邦最高裁は2004年に、独占禁止法(反トラスト法)に違反したとの判断を下した。これを受けて、AMEXはビザなどに損害賠償を求めていた。
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